八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
新聞報道によりますと、えんぶり開催期間中には県内外から多くの観光客が当市においでになり、一連のえんぶり行事を楽しんだようであります。
新聞報道によりますと、えんぶり開催期間中には県内外から多くの観光客が当市においでになり、一連のえんぶり行事を楽しんだようであります。
当市での会議の概要でありますが、開催日は令和5年10月12日、13日の2日間、会場は八戸市公会堂及び公会堂文化ホールで開催し、県内外から約1800人の参加を見込んでおります。
道路は地域の社会経済活動を支える最も基礎的な社会基盤であり、中でも高規格幹線道路は県内外との地域間連携の促進や地域経済の発展を支えるとともに、災害時には緊急輸送路として活用されるなど、重要な役割を担う道路であります。 しかしながら、青森県では、共に中核市である八戸市と青森市との間においても、依然として高規格幹線道路が結ばれておらず、その整備率も他の都道府県に比べて低い状況にあります。
おかげさまで開館以来、長根屋内スケート場のリンクにつきましては、県内外からの競技者の方々に御利用いただいておりまして、選手、監督、コーチからも、霜が乗らないいい氷だと、それから滑る、記録の出るリンクだということで御評価いただいているところでございます。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 そういう点では、世界に誇るべきスケート場だと思うんです。
このほか、地元の事業所の県内外への情報発信力を強化するためのセミナーを実施する地域事業所人材獲得等支援事業のほか、若手社員の定着に向けたコミュニケーション術やクレーム応対術に関するセミナーを実施する若年者・離職者対策事業等により、地元定着・人材還流の促進に取り組んでおります。 次に、労働環境の充実についてお答え申し上げます。
次に、行列中止の影響についてですが、八戸三社大祭は、県内外から100万人以上の観光客が訪れる県内有数の祭りであり、今回の行列中止が地元経済に与える影響は非常に大きいものがあると考えております。 また、祭りに関わる人の確保や山車の制作技術、おはやしの継承など抱える課題も多く、伝統文化の保存と継承の観点からも危機感を抱いているところであります。
こうした状況の中、青森県と青森市は共同で、県内外の有識者等で構成する県立中央病院と青森市民病院のあり方検討協議会を令和3年4月に設置し、両病院の将来の在り方について検討が行われてきました。
いずれも3年連続の中止となり、加えて市内の幾つかの祭りも中止となっていることは、県内外で今年の開催を決めている夏祭りが多くある中で、私は大変残念に感じているところであり、多くの市民の皆様もそのような思いであると拝察しております。しかしながら、主催団体が開催に向けて様々議論を重ねた上でやむなく出した結論であると理解しており、その結果を尊重すべきとも考えております。
また、整備に当たりまして、八戸市の魅力を県内外に発信するよう八戸市を象徴するデザインとして、いかずきん、サバ、ウミネコ、八幡馬、いのるんなどを採用してまいりたいと考えております。 2の整備計画ですが、インクルーシブゾーンにおいては、複合遊具、3連サポート付ブランコ、クッションマット、回転系遊具のオムニスピナーを令和4年度から令和5年度までの2か年で整備する予定でございます。
1の中止の理由でございますが、新型コロナウイルス感染症が依然として全国的に蔓延している状況であることから、県内外から多数の来場者を迎える当イベントの開催を想定した場合、来場者の安全を確保するための会場準備、運営が困難であると判断し、感染予防と感染拡大防止等の観点から開催を中止するものでございます。
利用させていただく立場と県内外の観光客にご案内する立場の両方から質問させていただきます。 1つ目、ギャラリーや多目的室は計画どおり建設予定でしょうか。 2つ目、カフェスペースの業者選定はどのように行う予定ですか。 3つ目、地域のランドマークとなる外壁とはどのようなイメージになるのかお知らせください。 次に、日本の道百選官庁街通り(駒街道)の魅力発信について質問いたします。
まず、地元企業人材確保支援事業につきましては、市の独自事業として実施している事業でございまして、八戸圏域内企業の県内外への情報発信力の強化等により、事業所の認知度や採用力を向上、定着させ、地元企業の人材不足の解消等を図ることを目的に、令和2年度から実施している事業でございます。
しかしながら、近年における世界的なサーモン需要拡大の傾向や新たな技術の開発は、養殖生産の拡大を後押ししており、県内外において、地元漁協だけではなく、民間事業者が参入する形での事業化が注目されております。当市におきましても、つくり育てる漁業については、水産アカデミーでの主要テーマとして調査研究を進め、市内外の事業者、研究者と連携しながら検討してまいります。
次に、5の公営企業として実施する必要性ですが、八戸漁港は、全国でも有数の水揚げ量を誇り、県内外へ水産物を安定的に供給する流通拠点として当魚市場は重要な役割を果たしております。安全・安心な水産物の安定供給と、当市の基幹産業である水産業の持続的発展、それによる地域経済への貢献は大きいため、今後も公営企業として事業を継続するものであります。
1の目的ですが、首都圏や県内外における百貨店等での物産展を開催しまして、地場産品の販路拡大を図るものとなっております。 次に、2の実施内容ですが、(1)の物産展の開催については、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底しまして、首都圏や県内外の物産展を開催しているというものでございます。
最後に、Ⅲの展示即売事業でございますが、ユートリーお土産ショップやオンラインによる販売強化策に取り組み、アフターコロナを見据えた県内外への販路の拡大を図る取組でございます。 概要ですが、八戸圏域の複数の事業者の商品を組み合わせたセット商品を販売したほか、オリジナル商品として開発しました南部菱刺し琥珀糖、八戸きらり――これはお菓子になります。
残念ながら土偶のももから下の部分はございませんが、もしそれがあれば十分に国宝の価値があるものと、県内外各方面から評価をいただいているようであります。 そこで質問でありますが、この頬づえ土偶の価値をどのように評価されていらっしゃるか、今後、合掌土偶と併せ、これを全国に積極的にPRすべきと考えますが、その取組をお伺いし、この場からの質問を終わります。
議員ご指摘のとおり、コロナ禍により地域での技芸披露の機会が少なくなり、活動を縮小している保存会もありますが、2月に十和田市伝統芸能まつりの開催が検討されているほか、県内外のイベントなどへの出演依頼等についても積極的に情報提供をしております。
道の駅は、県内外からのお客様が利用します。リードなしで自由に運動できるドッグランは、犬を連れた旅行者の癒やしの場でもあります。ぜひどちらも心地よい環境で利用できるよう、市も共通の管理と応援をお願いしたいと思います。 そこでお伺いします。1つ目、道の駅とわだに無料のフリードッグランがありますが、設置者はどこかお知らせください。
これから高校3年生は就職、進学の活動に入り、県内外を移動することになります。進学であれば、オープンキャンパス、受験、そして対面の面接に行きます。子供たちが安心して県内外で活動できるように、ワクチンを早く接種できるよう、行政が考えていただけませんでしょうか。